DICTIONARY

損切り

損切りとは

損切り(そんぎり)とは、株で損失が出たときに これ以上の損を防ぐために売ることです。

あらかじめ決めたラインで売ることで、 大きな損失を防ぐことができます。

えっ、わざわざ損するのに売るの?
もったいなくない?

そう思うよね。
でもそれをやらないと、もっと大きく負けることが多いんだ

なぜ損切りが重要なのか

株は「負けを小さくすること」がとても大切です。

例えば、10万円が半分の5万円になると、 元に戻すには2倍(+100%)の利益が必要になります。

つまり、大きく負けるほど取り返すのが難しくなるため、 早めに損切りすることが重要です。

そんなに取り返すの大変なんだ…

だからプロほど「小さく負ける」ことを徹底しているんだよ

損切りの具体例(初心者向け)

例えば、1株1,000円で買った場合

  • 950円で損切り(-5%)
  • 900円で損切り(-10%)

このように「何%下がったら売るか」を決めておきます。 これを損切りラインといいます。

損切りの基本ルール

  • 買う前に損切りラインを決める
  • ルールを守る(感情で変えない)
  • 利益目標とセットで考える(リスクリワード)

よくある失敗

  • 「そのうち戻る」と思って売れない
  • 損切りラインを後から下げてしまう
  • なんとなくで売買している

あ…これ全部やりそう…

大丈夫。最初はみんな同じ。
でもルールを決めれば防げるよ

まとめ

損切りは「負けるための行動」ではなく、 資金を守るための行動です。

小さく負けることで、 長くトレードを続けることができます。